A1: 『JLA活動報告』 |
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講師 | 佐渡 秀治 (日本Linux協会, 金沢経済大学) |
プロフィール |
1997年金沢工業大学大学院工学研究科経営工学専攻修了。 現在、金沢経済大学総合情報センター研究員。日本Linux協会理事。 |
講演概要 |
1999年4月1日に設立した日本Linux協会のこれまでの活動、および成果を報告し、
これからの活動方針のついても述べる。 |
A2: ワークショップ:『Debian GNU/Linux』 〜でびまる,Dice, Storm, Omoikane 〜 |
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チェア | 佐野 武俊 (Debian Project / Debian JP Project) |
パネラ─ | |
プロフィール |
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講演概要 |
Debian をベースにしたディストリビューションが最近いくつかリリース されている。それらのシステムの特徴と Debian との関係について、 議論を通じて確認していく。また Debian 系システムを普及させていく 上での課題について、幅広く議論する。 |
A3: 『Kondara MNU/Linux -地雷の世界-』 |
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講師 | 市村 元信 - famao - (Kondara Project) |
プロフィール |
PCを購入したとほぼ同時にLinuxを(あやまって)導入して以来、この道にどっぷり とはまってしまっている。最近ではLinux関連の仕事が大量にあるため、本業で あるはずの学業に手がまわらない。Kondara 関連では、いろいろな仕事をしてい るがメインは「バグいれ」、本業では「留年」が担当と悲しい始末。 |
講演概要 |
いよいよディストリビューションとしてのスタート をきった「Kondara MNU/Linux」。はたしてその全容 とは?この講演では、ディストリビューリョンに至る きっかけやコンダラーズの面々が日頃どのようにして 地雷を踏んでいるのか、内部の技術的な話題から現在 の開発版の状況、今後の展望など時間の許す限りお話し します。 |
A4: 『Green Frog Linux - Design And Implementation』 |
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講師 | Austin K. Kurahone |
プロフィール |
Full time U*IX hacker, part time student (High School). Green Frog Linux maintainer/head developer. |
講演概要 |
Green Frog Linux is a small minimalist's distribution for people who like to compile all of their own utilities and spend hours fine tuning their ourn systems. In this talk, I'll talk about the Design and Implementation of my 0.4a release. |
A5: 『Linux の SH-4 プロセッサへの移植』 |
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講師 | 小島 一元 |
プロフィール |
1955 年生まれ 横浜市在住 プログラマ 自分では認めたくない部分もあるらしいがかなり新しいもの好き。 |
講演概要 |
Linux kernel の日立の SH-4 プロセッサへの移植の概要を、その手順や
デバッギング手法とともに紹介します。 また、GNU libc の SH 対応に
ついてもその概略を述べます。 |
A6: 『StrongARMを用いたパームトップコンピュータの試作と Linux移植評価報告』 |
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講師 | 白神 一久 株式会社PFU 研究所 第四研究室 喜多 英司 株式会社PFU 研究所 第一研究室 |
プロフィール |
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講演概要 |
PFU研究所の携帯情報機器研究グループでは、研究用に消費電力の少ない
Intel StrongARMを用いたパームトップコンピュータを試作した。評価用
OSとして移植コストの少ないLinuxを移植した。試作機の設計やLinuxの移
植で苦労した点、評価結果および問題点などについて報告する。 |
A7: 『ART-Linuxにおける実時間処理機能の付加手法』 |
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講師 | 石綿 陽一 (電子技術総合研究所) |
プロフィール |
つくば学園都市にある電総研の本館E棟2階にいます. |
講演概要 |
ART-Linuxは, Linuxカーネルを改造してハードリアルタイム処理機能を付加し たオペレーティングシステムです.アプリケーションのバイナリ互換性とデバ イスドライバのソース互換性を維持しつつ,ハードリアルタイム処理に必要な 優先度逆転の制御機能や細かな時間管理性能等を実現しています.これらの機 能を実現するために,どのようにLinuxカーネルを改造したのかを中心にお話し します. |
A8: 『Reno プロジェクト (Diskless Cluster パッケージの作成)』 |
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講師 | 野澤 恵、坂田智之 (茨城大学) |
プロフィール |
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講演概要 |
「Reno」とは、誰でも、どこでも、簡単にをコンセプトに作られたディスクレ
スシステム構築のためのパッケージです。すでに動作しているサーバマシンに
reno をいれるだけで、空いてるマシンを数値演算や X 端末 に利用できたり、
大規模な CPU クラスタの構築を行えたりします。当初は Linux の各ディスト
リビューションで動作可能動作可能としていたのですが、UNIX ならなんでも
と手を広げ、現在のところ、Linux と FreeBSD 両用のパッケージを用意して
います。 |
A9: 『組み込み向けROM化linuxプロジェクト Silicon Linux の概要』 |
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講師 | 海老原祐太郎 (りぬくす工房) |
プロフィール |
任意団体 りぬくす工房 工場長 (りぬくす工房は Web,メーリングリストで活動している、linuxと ハード屋の集団です。) |
講演概要 |
Linuxはサーバ向けだけのOSではありません。ご存知のようにlinuxは
ネットワーク対応の本格的なOSでありながら、サイズも数百Kbyteと
小型です。そのLinuxにリアルタイム性を追加したRT-Linuxカーネルを
使い、embedded向けにROM化するプロジェクトです。 Debianアーカイブの膨大なアプリケーションが利用できます。 |
A10: 『モバイルギアへの linux 移植に関する目標と実装』 |
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講師 | 神木 一也 (Pocket Linux Project) |
プロフィール |
本名、吉田研秀。約10年前、100MB のディスクに linux と X, emacs, TeX などを詰め込んだマシンを組み、kon 用のドライバを一つ書いた。 今。30MB の CF に linux を詰め込み、コンソールも無理矢理日本語化した。 やってることはあんまり変わってないような気がする ... |
講演概要 |
LAN に繋ぐことを可能にするためにあらゆる手段を使って メモリとルートディスクを合わせて僅か 8.5MB の中に収め、 他方、モバイルギアの非互換機的な部分のサポートのために e2compr, pcsnd などあまり見掛けない機構を駆使することにもなった。 PocketLinux はこうして誕生した。 |
B1: 『1999年Linux10大ニュース』 |
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講師 | 風穴 江 (フリーランスライター/月刊Linux Japan編集長) |
プロフィール |
「月刊スーパーアスキー」の編集を経て、1998年からフリーランスに。1999年 4月からは「月刊Linux Japan」の編集長。フリーランスライターとしてLinux とは全然関係ない記事を書くこともある一方、Linux誌の編集長も務めている ため、周囲からは「得たいの知れない奴」と思われている(らしい)。本人と しては「Linuxはライフワークの1つ」に過ぎないと思っており、今後も、パー ソナルなコンピュータの可能性を追求していくつもり。 |
講演概要 |
1999年にLinuxの周りで起った出来事、コミュニティで話題なったことなどを 取り上げ、この1年の「Linux騒動」を振り返ります。30分という短い時間です が、カーネル、ディストリビューション、企業動向、事例といった分野別に整 理して解説しますので、Linuxにとって、この1年がどういう年だったのか見え てくるでしょう。 |
B2: 『Linux が送るインターネット中継』 − 誰にでも出来る一つの方法 −』 |
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講師 | たなか としひさ (lilo RealTeam) 西村 竜一 (JLA 放送部) |
プロフィール |
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講演概要 | Linux を中心にした、インターネット中継の方法と、有志による中継チーム の活動報告。また、JLA 放送部に関する説明。 |
B3: 『やってみよう Linux で音声認識 〜オープンソースな認識エンジン Julius〜』 |
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講師 | 李 晃伸 (京都大学) |
プロフィール |
Julius の認識アルゴリズム担当,メインプログラマー.Linux歴 5 年.初
めてのインストールは ThinkPad 230Cs にフロッピーディスク経由だった.
今は Debian 好き.京大博士課程在学,京都生まれの兵庫育ち,26 歳. |
講演概要 |
Juliusとは,日本語音声認識アプリの作成支援のためのフリーなツールキッ トを作る共同プロジェクトの成果物です.奈良先端大,名古屋大,京都大など の学術サイトが共同で取り組んでいます. 現在の認識性能は 90% 以上と商用のソフトに引けをとりません.メインの動 作環境は Linux で現在も開発が進められており,SDKを含め来年の3月に正式 公開が予定されています. 発表では,音声技術全般の話題を含め,開発の経緯,現在,そして将来的な 計画,実際のJulius のデモなどを行います. |
B4: 『NetNewsで読むLinux-users ML』 |
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講師 | 西村 竜一 (feedmania.org) |
プロフィール |
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科修士課程在学中 日本Linux協会会員,同システム管理部会員 feedmania.orgのメンバの一人でNetNewsやメーリングリストなど の高速安定配送に興味を持つ. |
講演概要 | 非常に多数のユーザを抱えるLinux-users MLは,配送サーバの分散など の手法などにより高速で安定な配送を実現しています.しかし,そのサ ーバの管理は管理者に大きな負担となっています.また,ユーザに届く 多数のメールは,読み手にも負担となっていることでしょう.今回は, このLinux-users MLをインターネットでは古くから使われている手段で あるネットニュース上で読む方法を,主にユーザへの利点を中心に紹介 します. |
B5: 『Linux でつなぐ IPv6 の世界』 |
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講師 |
福原一朗(Japan NetBSD Users' Group/Packet Radio Users Group (PRUG)) 国武功一(Linux IPv6 Users JP) 吉藤英明(Linux IPv6 Users JP/東北大学 大学院情報科学研究科) 岡村耕二(Linux IPv6 Users JP/Luky) 楠根雄志(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科/Linux IPv6 Users JP) 関谷勇司(Linux IPv6 Users JP/WIDE Project) |
プロフィール |
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講演概要 |
現在のインターネットではネットワーク層のプロトコルとして IPv4 (Internet Protocol Version 4) が使われている。IPv6 (Internet Protocol Version 6) とは、この IPv4 の多くの問題を解決し、また、将来の新しい色々 な要求にも応えることができるように拡張された次世代型のインターネットプ ロトコルである。本発表では、Linux の IPv6 の開発状況を赤裸裸に紹介する。 主な内容は、Linux カーネルにおける IPv6 スタックの開発状況、IPv6 API 対応状況、TAHI 相互接続試験報告である。 |
B6: 『Ghostscript プリンタドライバ』 |
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講師 | 大森紀人 (Project Vine, コンダラーズ) |
プロフィール |
UNIX から印刷するために仕方なしに Ghostscript ドライバを
ほげりはじめてこのような道に... |
講演概要 |
この講演では、Canon のレーザプリンタである LASERSHOT に 搭載されている制御言語 LIPS IV 用の Ghostscript ドライバ を製作したことと、Vine Linux や Kondara MNU/Linux 用の 印刷環境担当として Ghostscript のパッケージを製作した 経験から、Ghostscript のプリンタドライバに関してお話し します。 |
B7: 『FreeWnn の輝ける未来のために』 |
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講師 | 古川 竜雄、吉田 智子 (FreeWnn Project) |
プロフィール |
古川 竜雄(FreeWnn Project リーダー) 吉田 智子(FreeWnn Project 広報担当) |
講演概要 |
FreeWnn(フリーうんぬ) は、各種 UNIX 系の OS 上で稼働するフリーの Input Method で、日本語・中国語・韓国語といった複数の言語に対応して いる。Wnn は 1987年にフリーソフトウェアとして誕生したものであったが、 1995年に商用のものもできた結果、商用版とフリー版の両方が使われている。 1999年になって、そのうちのフリー版を GPL としたのが FreeWnn で、 開発拠点は、FreeWnn Project というユーザー主体の団体である。 今回の講演では、FreeWnn の誕生および Project の運営についての紹介、 および、現在の FreeWnn Project の活動、特に、新しい機能を追加した バージョンのリリースについて発表する。 |
B8: 『Egg V4 (Tamago Next Generation)』 |
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講師 | 片山 善夫 ((株)PFU 研究所 第三研究室) |
プロフィール |
中国語の勉強を始めたのがきっかけで多言語処理に興味を持つようにな り、どうせ多言語処理をやるならというわけで、ハングルにも手を拡げ てしまいました。そのハングル能力を買われて(?) Tamago Project へ お誘いを受けたのですが、ハングルは挫折してしまいました。(^^;;; |
講演概要 |
GNU Emacs 20 は、Mule の多言語化機能を取り込んで多言語エディタと なりました。これに合わせて、Mule の日/中/韓国語メソッド Egg も バージョン 4 としてリニューアルされます。この Egg V4 の機能、使 い方について説明致します。 現在はベータテストの準備中で、“たまご(たくさん、またせて、ごめ んなさい)”状態ですので、今回の発表は暫定的な仕様に基づいたもの であることを御了承下さい。 |
B9: 『ボランティア共同作業のインフラ整備』 〜 月間 300 万ヒットの舞台裏 〜 |
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モデレータ | 田宮まや (www.ChangeLog.net) |
パネラー | 馬場 肇 (京都大学) 福島於修 (JF Project) 中野武雄 (成蹊大学) |
プロフィール |
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講演概要 |
「日本の Linux 情報」の web サイトや JF/JM プロジェクトは、 日本の Linux コミュニティに数多くの文書・情報を提供している プロジェクトです。いずれのプロジェクトでも、この 1 年ほどの 間に CVS を中心とした管理システムへの移行が行われ、多人数での 協同作業が円滑に行われるようになりました。 このパネルディスカッションでは、これらのシステムの類似点・ 相違点を中心に、各プロジェクトの楽屋裏をご紹介します。 また各プロジェクトの現状や、それぞれが抱えている悩みなどを 提示し、フリーソフトウェアをめぐるボランティアベースの プロジェクト活動のありかたについても議論したいと考えています。 |
B10: 『JFBTERM/ME - フレームバッファ上の多言語コンソール』 |
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講師 | 桝一 憲生 (JFBTERM Project) |
プロフィール |
1971 年兵庫県淡路島生まれ。 1994 年神戸大学理学部数学科卒業。 1996 年同大学院自然科学研究科博士前期課程終了、修士(理学)。 現在、大阪にある某ソフトメーカに勤務。最近は Windows NT/98 と格闘中。 趣味は散歩、休日にはしばしば梅田の本屋さんまで散歩に出かける。 |
講演概要 |
始めに、frame buffer を使用した多言語コンソール JFBTERM/ME を、 原型である JFBTERM を製作しようと思い立った経緯、多言語化を目 指すに至ったきっかけを交えて、紹介する。次に、現在の実装を概説し、 問題点と今後の方針を述べる。最後に、JFBTERM/MEを取り巻く現在の 状況と今後の展開について紹介する。 |
B11: 『えせかんな の えせレポート』 |
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講師 | 武 靖浩 (大阪大学) |
プロフィール |
「開発環境なども無料」という言葉にひかれ、Linux をインストー
ルした。 xhangglider という、X のルートウィンドウにハンググライダーを 飛ばすという、全く役に立たないプログラムが処女作。でもこれは 実は Linux Journal に紹介されたらしい。 その後、Gnome Developers' Reference を翻訳し始めるが、Wnn4 の 頭の悪さに苛立ち、VJE-Delta 体験版を使うことを決心。Emacs が サーバーと接続する方法が採れないか、と考えた末、えせかんなの開 発に至った。 その他、真鍋氏の MultiMouse を改良し iMultiMouse を発表、同時 に USB マウスドライバのホイール対応化パッチも発表した。 |
講演概要 |
えせかんなの開発動機。 えせかんなユーザーからの声。 えせかんなの内部。 えせかんなの苦労話。 えせかんなの長所。 えせかんなの短所。 えせかんなの問題点。 えせかんなの未来。 えせかんなからの要望。 |
B12: 『Linux版もじら日本語版について』 |
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講師 | 江後田基広(Linux研究会NLS分科会, Linux本著者の会) |
プロフィール |
「ポータブルLinuxの世界」管理者 「トッパン Linuxネットワーク」著者 株式会社INMEL 代表取締役 |
講演概要 |
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